視覚障がいのあるマラソンランナーとの
ふれあい交流事業参加者募集
２月７日の第６５回別府大分毎日マラソン大会に出場する、視覚障がい者ランナーとしては世界トップクラスの堀越信司選手、道下美里選手による「ふれあい交流事業」を同８日、県立盲学校で開催します。
同大会はリオデジャネイロ・パラリンピックの視覚障がい者マラソン代表選手最終選考会を兼ねており、両選手のパラリンピック出場が有力視されています。交流事業は、視覚障がいのある方に限らず、視覚障がい者マラソンに関心のある方ならどなたでも参加できます。
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堀越、道下両選手のレース体験談披露や質問コーナーなどを予定しています。参加希望者はファクスか電子メールでお申し込みください。
【問い合わせ】県障がい者体育協会（県障害福祉課内０９７－５３３－６００６）
【参加料】無料
【申込み方法】
「ふれあい交流事業参加希望」と記したうえで、①氏名②年齢③住所④職業（学校名）
⑤連絡先電話番号⑥来場手段（マイカー、バス、タクシーなど）
⑦視覚障がいのある方は同伴者の人数
【申込先】ＦＡＸ：０９７－５０６－１７４０
電子メール：
【締め切り】２月２日（火）必着