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第30回記念大分国際車いすマラソン大会 開催!!
「30年の歴史と感動!そして、羽ばたけ、次の時代へ!」

マラソン男子T34/53/54
優勝 マルセル・フグ選手
(スイス)
皇太子殿下
選手御激励の様子
多くの声援に沸いた大分市営陸上競技場

 

大会の概要

 第30回記念大分国際車いすマラソン大会は、11月14日(日)午前11時、大分県庁前をスタート、大分市営陸上競技場をフィニッシュとする国際陸上競技連盟/日本陸上競技連盟の公認コースで行われました。

 今回、海外は19か国67名、国内は37都道府県から240名、計307名の選手が出走し、マラソン109名、ハーフマラソン168名、計277名が完走しました。

 マラソンの部では、車いす単独のレースとして初めてとなる賞金制が導入され、例年にも増して白熱したレースが展開されました。マラソン男子では、最速クラスのT34/53/54でマルセル・フグ選手(スイス)が、大分市営陸上競技場内での7名による混戦を制し、初の優勝を果たしました。最も障がいの重いクラスのT51では、ステファン・ストローベル選手(ドイツ)が従来の大会記録を更新し、4年ぶり3度目の優勝を飾りました。

 一方、マラソン女子では、T34/53/54でアマンダ・マクグローリー選手(アメリカ)が、3名による混戦を制し、2年ぶり2度目の優勝を飾りました。

 ハーフマラソンの部では、男子のT34/53/54で渡辺習輔選手(大分県)が優勝、2位には佐矢野利明選手(大分県)、3位に廣道純選手(大分県)が入賞し、トップ3を大分県勢が占めるという結果になりました。女子のT34/53/54では、初出場のマニュエラ・シャー選手(スイス)が優勝を飾りました。

 天候にも恵まれ、各クラスとも記念大会にふさわしく、大会史上に残るような好レースが繰り広げられました。数々の名シーンを生んだ選手の姿は、多くの人に勇気と感動をもたらしました。

皇太子殿下御来県

 今回は皇太子殿下の御臨場を賜りました。スタートやフィニッシュなどのレースの様子を御覧になり、閉会式にも御臨席くださいました。

大会の様子

ハインツ・フライ選手の選手宣誓
車いすマラソン一色の商店街をパレード
応援メッセージで埋められたフラッグ
張り詰めた空気が漂うウォームアップ
11:00の号砲とともにマラソンスタート
歯を食いしばって登る弁天大橋
ハーフ男子T34/53/54優勝 渡辺習輔選手
小さなからだで大きな声援
また来年も大分で!!

詳しいレース結果は「大分国際車いすマラソン大会公式HP」をご覧ください。 http://www.kurumaisu-marathon.com/